医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛

女性にとってムダ毛の処理は大変面倒なもの。
男性の髭剃りにしても同様です。
医療レーザー脱毛なら、肌を傷つける心配もなく短期間にそして安全に脱毛を行うことができます。
もう、面倒なお手入れとはサヨナラです。

【ダイオード・アレキサンドライト・ヤグの3種類のレーザーで毛と肌質にあったオーダーメイドの脱毛！】

気になるむだ毛をなくしたい！

医療レーザー脱毛なら、安全・確実に脱毛できます。

レーザーを照射し、黒い色素のみを一瞬に処理する「医療レーザー脱毛」。
周辺の皮膚にはダメージを与えず、痛みがほとんどないのが特徴です。
短時間・短期間の照射で確実に脱毛することができます。

医療レーザー脱毛とは、黒い色素（メラニン）に吸収されるレーザー光を照射することにより皮下の毛根が熱影響を受け、その熱により毛根の周りの細胞（毛包）が熱損傷することで毛の再生を抑制するというものです。
みやび形成外科の医療レーザー脱毛装置（ダイオードレーザー）はレーザー光の熱から表皮を守るための冷却装置がついており、より安全な医療レーザー脱毛治療が行えます。痛みもほとんどありません。
このダイオードレーザー機は世界ではじめてFDA（アメリカ食品医薬品局）のPermanent　Hair　Reductionという承認を得た機械ですので、他のどの機種よりも高い脱毛効果を望む事が出来ます。
また、ダイオードレーザーは特に日本人の肌質・毛質に適しており、トラブルもなく高い脱毛効果が得られます。
個人差はありますが、通常3～7回の治療を受けて頂ければ満足のいく結果を得ることが出来ます。
皮膚を傷つける心配もなく、短時間に広い範囲を脱毛できるので、ワキや足はもちろん全身どこでも脱毛できます。
もちろん、うぶ毛の脱毛も可能です。
脱毛した後はツルツルの肌になります。
脱毛を行うことにより気になる汗のにおいもある程度は減らせるので、わきがの治療としても有効です。

医療レーザー脱毛　クラリティＱ＆Ａ

医療レーザー脱毛の際の痛みはありますか？: レーザーを照射時、皮膚にチクチク感を感じる場合がありますが我慢できる痛みです。部位によって、あるいは毛の濃さによって痛みの度合いは変わってきます。初めて脱毛受ける際が特に痛みを感じますが、回数を重ねていくうちに毛が減っていくことで痛みは感じにくくなります。
医療レーザー脱毛中に注意することは？: 施術前、施術後とも海などでの日焼けは極力避けて下さい。全身日焼けした場合は次の脱毛施術を受ける間隔を院長に相談の上、最低数カ月は空けることが望ましいです。
施術前に毛抜きで無理に抜いたり、カミソリ負けを起こさないようにして下さい。
施術後は脱毛した部位を入浴の際に擦ったりしないように保湿を入念にして下さい。夏場は肌が露出する部位は特にUVケアを心掛けて下さい。
何回受ければ満足できますか？また脱毛施術を受ける間隔は？: 毛が濃い程度は個人差がありますので、個人によって、部位によって変わってきます。
毛の毛周期がありますので、１回でも毛が薄くなることはありますが、最低でも３回は必要となるでしょう。毛周期からも６回前後施術を受けて頂くとかなり満足できるでしょう。
もちろん、産毛や軟毛はそれ以上に回数がかかり、全身脱毛においては何カ月も掛けてやることが必要です。脱毛施術の間隔は１か月おきが基本となりますが、ディープ脱毛であるヤグ脱毛においては２ヵ月おきに施術を行う場合もあります。
医療レーザー脱毛はスキンタイプに関係なく受けられますか？: アレキサンドライトLaserとヤグLaserを搭載するクラリティTWIN Laser脱毛はスキンタイプや日焼け度合の肌状態に応じて、アレキサンドライト脱毛とヤグ脱毛を使い分けます。また両方のLaserを組み合わせることで、脱毛の効果を追求しながら効率を高めます。